人を知る 一人ひとりが自ら能力を高めること
をめざして。
中堅社員インタビュー2004年入社 T.H人事業務部 推進課

新規受託の導入に携わる中で、
人脈と経験を広げてきました。

入社後すぐ1600人規模のグループ企業を担当し、その後2009年からは新規受託を担当しています。毎年のように新規の導入プロジェクトが立ち上がり、各総務の方と人脈が広がるのは仕事をする上で楽しみのひとつです。ただ、一口にグループといっても各社特有の業務プロセスがあり、こだわりもありますので、提案に沿って業務の標準化を進めることには毎回苦労しています。標準化するには、こだわりと効率の絶妙なバランスを図ることが必要で、短期的に手間が増えても、長期的にはメリットが大きいことを相手先に理解してもらうことがポイントで、一方でそれがやりがいにもなっています。

導入のステップでは、想定と違う部分が出てきたり、気づいていなかった課題が顕在化したりと、問題もいろいろあります。また導入後しばらくは、処理方法といった初期の問い合わせも多く、時間もかかりますが、一つひとつ丁寧にお答えするようにしています。なぜなら一時的な負荷は上がりますが、最終的にそれがお客様へのスムーズな導入につながる一番の方法だからです。

新規案件は上司と私の2人で担当していますが、初期の設定などは後輩に任せ、私はフォローに回ることが増えてきました。私のグループでは現在14社のグループ企業の給与計算業務を担当しています。まだ受託いただいていない3社を残し、集約までわずかになりました。完了すれば、その後は業務のさらなる効率化をめざすことになります。そのとき後輩たちが活躍できるよう、いま経験を積んでもらうことを意識しています。

T.H 人事業務部 推進課

初心に返ることの大切さを忘れず、
新しいミッションに挑戦。

最近後輩が自信を持って業務に取り組んでいる姿を見ると成長を感じます。私のグループは、20人程のメンバーが各自グループ企業を担当していますが、チームワークよく、みんなで足りないところを補いながら協力して仕事にあたり、コミュニケーションも良好です。私自身、いままで育休を2度取得しましたが、この職場は育休取得から復帰されている方の実績がたくさんあります。同年代の方が多く、子育ての悩みなどを共有できるのもうれしいですね。

以前、受託している企業の給与振込を忘れるという大きな失敗をした事がありました。
このときは必死にリカバリーを試みましたが、給与支給日に給与が振込みされることは、社員にとってあたりまえのことであり、滞れば多くの社員の生活に多大な迷惑と影響を及ぼすとても大切な仕事を背負っているんだ、とあらためて身が引き締まる思いでした。

今後 AI の導入などが進めば、私たちの仕事も変わらざるをえないでしょう。事務を集約することでのコスト削減には限界があり、業務の幅を拡げていくには付加価値を高めることが欠かせません。そのためにも一人ひとりが能力を高め、アイデアを出し実践することで、最適な方法を見出して、会社全体の企業価値向上につなげていきたいと思っています。

T.H 人事業務部 推進課

T.H 人事業務部 推進課

私にとっての”あたりまえ”は

例えばグループ企業の社員のみなさんは、ある日突然給与明細の書式が変わってもあまり気づかれない方が多く、たまに拍子抜けしてしまうこともあります。ですが、何事もなく平穏に給料が振り込まれることこそが社員のみなさんにとって大切なことだと思います。誰も違和感を覚えない”あたりまえ”が、私たちのグッドジョブであることは間違いありません。それが私たちの仕事のやりがいだと思っています。

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